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司法書士業務

企業法務

当事務所は、企業経営上発生する各種法務問題について、
中小企業経営者の皆様の良き相談相手になれたらと願っております。
当事務所においては、中小企業経営において、特に、次の3点の重要性を意識し、
これらの点につき良質のアドバイスが出来る様、努めております。

売掛金管理の重要性

売掛金の未回収状況や不良債権化は、企業にとって深刻な問題の一つです。
例えば100万円の焦付が発生すると、仮に利益率10%の会社であるとするならば、その損失を回復するには、1000万円の売上をあげる必要があります。さらにまた、資金繰りが悪くなり、最悪の場合は、黒字倒産(帳簿上の収支計算は黒字であるにもかかわらず、売掛金の回収不能や取引先の倒産などの事情で倒産すること)ということもあり得ます。

しかしながら、日頃の業務において、売上を伸ばしたり、営業成績を伸ばすことに力点がおかれ、その売上金の回収については、後回しになってしまうことが多いのではないでしょうか。
本来経営にとっては、回収できて初めて真の売上げと言えます。
売掛金の回収には日頃の売掛金管理と早めの行動がポイントです。

コンプライアンスの重要性

昨今、企業活動においてコンプライアンスが盛んに叫ばれております。
コンプライアンスとは、いったい何でしょうか?
最近では、単に法令等に違反しない「法令遵守」という形式的、消極的意味のみにとどまらず、より積極的に法令等の背景にある精神や価値観まで遵守し、実践していく活動ととらえられつつあります。
今年の会社法改正においても大幅な規制緩和とともに各企業のコンプライアンスに対する姿勢が厳しく問われる内容となっております。
また、社会的にも、何か問題が発生したときに、普段なら何も言われないで済むような一つ一つの行為がクローズアップされてしまい、厳しい責任追及に晒される可能性があります。そして、今後これは大企業だけの問題ではなく、中小企業にとっても重要な問題として要求されると言えるでしょう。

よって、日々の会社運営において、常に法令の規定、趣旨を意識し、最低限のポイントをいかに押さえるかが企業のリスク管理、引いては企業価値、業績向上にとって重要であると考えます。

労務管理の重要性

企業経営の中で、労使関係のトラブル程、労使双方にとり経済的、精神的負担が大きいものはないかもしれません。
しかしながら、昨今の、労働に対する考え方の変化、情報の高度化等により、労使トラブルの発生する可能性は非常に高くなっております。
また、法律の規定と現実とのギャップが特に大きいのも労働問題の困難さの原因といえます。
トラブルが起こってからでなく、日頃から、その業務内容、就業形態に応じた就業規則その他労使の決め事を用意しておくことが、労使双方ひいては会社経営にとり非常に重要なことです。

当事務所では以下の司法書士業務を行っております。

不動産の登記手続の代理 商業・法人の登記手続の代理
企業法務 供託手続の代理
簡易裁判所訴訟代理等関係業務 成年後見業務

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